一覧 C言語でCRCを計算する場合1ビットづつ取り出して計算するのでは効率が悪いので1バイトづつ取り出してテーブル(C言語の配列)の値を使ってCRC値を計算します。このとき使用するテーブルをCRC多項式を与えて作成するWindowsのコンソールアプリケーションです。
このコマンドを実行したパソコンのPCIバスを検索し、デバイスを検出します。見つかったデバイスは、PCIコンフィギュレーションレジスタの値とともにダイアログボックスに表示します。このプログラムは、1997年当時PCIのドキュメントを読んでいるときに、自分の理解を確認するために実際のPCIコンフィグレーションレジスタ値を見ようとして作ったものです。PCI(Peripheral Component Interconnect )は、システムバスの規格です。 ベンダーID、デバイスIDのリストを最新のものに更新した(2005年12月5日)
ここに収録したプログラムは1995年〜1996年にかけてPCMCIAの調査をしたときに作成したプログラムです。当時はMS-DOS上のソケットサービス、カードサービスを前提に動作確認しながらPCMCIAのプログラミングインタフェースを理解することが目的でした。 最近、DOSプログラムへの問い合わせがあったので、ATAコマンド制御の例も追加しました(2003年6月7日)。
ここに収録したプログラムは2000年〜2001年にかけてBridgePointとmc3020の調査をしたときに作成したプログラムです。あまりにコード生成の手順が複雑で分かりにくかったので自分 なりにmc3020を理解して整理するために作ったものです。まだ使えそうなので公開しました。
BridgePoint Model Verifierのログファイルを後で見ても解読するのが大変なので、試しにログファイルの整形ツールを作ってみました。
バイナリファイルのデータをメモリイメージとしてインテルHEX形式に変換するコマンドです。
WIN32のAPIからCOMポートを制御するサンプルプログラムです。
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